鬼KYOKAN 〜撮影の裏話〜
- zerouchirestart
- 2020年1月16日
- 読了時間: 6分
皆様新年明けまして
おめでとうございます!
昨年はチームとして
見事世界大会優勝を
する事が出来て
成長を感じられる
充実した一年間でした!
応援して下さった皆様
本当にありがとうございます!
さて今回は
昨年の11月に公開しました
『MishMosh』とのコラボ作品の
出演者インタビュー記事になります。
そのコラボ作品 《鬼KYOKAN》がありがたい事に
4000再生を突破しました!

今回はこの作品を作るにあたって
参加メンバーがどのように感じたか
構成を作る時に何を意識したかなどを
リーダーのりょうた☆が
インタビュー形式で
質問しましたので
そちらを記事に
していこうと思います。
りょうた☆
「まずはお互いに
コラボするって話を聞いた時
どう思った?
Cliffordと壊せは一度一緒に
ニコニコ超会議のステージに
立ってるけど。」
Clifford
「最高じゃん!って感じですね。
前々からコラボしてみたいと
思っていたので
撮影が決まった時は
嬉しかったです。」
壊せ
「ニコニコ超会議のステージで
コラボしたのもあって
仲良くさせて貰ってる
チームなので
動画を撮れるってなったのは
嬉しかったです!」
りょうた☆
「確かに以前から交流があったから
楽しみな撮影にはなったよね!
新メンバーとして加入した
しもつきはどうかな?」
しもつき
「単純に嬉しかったですね!
元々憧れのチームの一つだったので
コラボできるのは
光栄だなって思いました。」
りょうた☆
「ずっとしもつきは
MishMosh好きだって
言ってたもんね!
それじゃMishMoshの
3名はどうかな?」
はら
「この2チームなら
お互いの良い所をだせる
良い作品が作れるなって思いました。
あと絶対楽しい撮影になるなとも
思いましたね(笑)」
達
「僕は、コミカルな路線で
攻めている2チームなので
上手くマッチすれば
いい作品になるなぁって
思ってました!」
いかちゅん
「元々私がゼロ打ちの動画の構成が
とっっっても好きやったんで
コラボの話が出た時は正直
めっちゃ素敵な作品にする!
絶対するっ!って思いました!」
りょうた☆
「ありがとう!
お互いがお互いをよく思って
撮影にのぞめたのも
めちゃくちゃ良かったよね!
ちなみに、はらとは前々から
コラボしようって話をしてたけど
今回コラボに踏み切った
きっかけとかってなにかな?」
はら
「両チームが新体制になって
色々と目指すべき方向性みたいのも
定まってきてイベント等も
落ち着いてきたからって言うのが
正直な所ですね。
後は実力も上がってきて
今ならクオリティ高い作品が
撮れるって思ったのも
踏み切ったきっかけですね!」
りょうた☆
「確かにずっと話はしてたけど
お互いにタイミング的に
ここしかないってタイミングで
撮れたよね!
ちなみに今回の作品なんだけど
パート毎に構成を考える人を
分けて作ったけど
それぞれ構成作る時に
意識した事とかってある?」
達
「僕は曲が曲なので
サビはゴリゴリの
ヲタ芸しようとして
意識しましたね。」
Clifford 「僕はとにかく
『面白くかつかっこいい作品』
にする事を意識しましたね。
どちらをやっても様になる
チームだから、ならどっちも
やっちゃおうってなりましたw」
りょうた☆
「真面目な所と
ふざけてる所のギャップも
見どころかもしれないね(笑)
当日構成を決めるって作業も
結構あったけど
そこはどうだった?」
達
「みんなでアイデアを出し合って
構成を作っていく過程
はやっていて楽しかったですね!」
りょうた☆
「そんな中いかちゅんには
ラスサビの構成を作ってもらったけど
ゼロ打ちらしさ
MishMoshらしさとかって
やっぱ意識とかした?」
いかちゅん
「実はあんまり
意識しなかったんですよね、、、笑
逆に作品としての『らしさ』を
出せるように構成を考えました!
一番最後なので
盛り上がりと高揚感を
表現できてれば良いなって
おもいます!」
りょうた☆
「なるほど。
実際ラストパートは
コメントとかでもかなり反響あったし
いかちゅんらしさも出てて
かなり良かったから助かったよ!
ちなみに、、、壊せはどう?笑」
壊せ
「僕は面白おかしいのが
大好きなのでそればっかり
考えてましたねw
いかちゅんさんのラストみたいに
構成をその人に丸投げして
『自分らしくしてくれ!』
っていうオーダーだけで
撮っているカットもあるので
それを当てながら見るのも
面白いかも。」
りょうた☆
「確かに各パート作った人が
違うからそこを考えながら
見るのはおもろいかも(笑)
そして中々のインパクトのある
二番のインサートだけど、、、笑」
Clifford
「二番は壊せに構成を
任せてたんですよ。
そしたら
『ABメロは全部
インサートでいこう。』
って言われてああなりましたw」
壊せ
「はたしてこれは
インサートなのかって言うほどの
インサート率(笑)
でもみんな演技派の人が多くて
無茶振りが形になっていくのは
楽しかったですね!
そしてそんな中加入して
3回目の撮影で癖の強い演技を
苦戦しながら頑張ってた
しもつきは印象的でしたねw」
しもつき
「いやー、戸惑いが凄かったです(笑)
おそらく動画からも
不慣れさが伝わってくると
思うんですけど
いかちゅんさんのヲタク役として
頑張ったので
見てくれると嬉しいです(笑)」
りょうた☆
「そんないかちゅんはどうだった?」
いかちゅん
「壊せくんと2人で
教官役をやったんですけど
しっかりと役を決めてやるのが
久々だったので難しかったです。
でもたまには
ああゆうのも楽しいですね!」
りょうた☆
「壊せといかちゅんが教官役として
服装とかも意識してるから
そういう所も
見てくれると嬉しいよね!
そしてCliffordの編集で
作品が完成したんだけど
出来た時の感想とかあるかな?」
はら
「流石の一言ですね。
曲と振り全てにマッチしてる編集で
両チームの良さが
満載って感じですね!」
達
「素材だけでも
いい感じだと思ったんですけど
振付や世界観に合うように
クリさんに編集してもらって
さらにレベル上がったなって
感じでしたね!」
いかちゅん
「同じ所を何度も見たくなる
作品になりましたね!
素敵な編集をありがとう、、、
って姉と母も言ってました(笑)」
りょうた☆
「姉と母も言ってくれたんだ(笑)
ゼロ打ちメンはどう?」
しもつき
「2番丸々インサートって
凄くないですか?普通。
それがうまくまとまったのを
見た時は衝撃でした。
朝までかけて
すごい量を撮影してよかった(笑)」
壊せ
「撮影の段階で
化学反応バチバチな感じで
あの無茶苦茶なインサートがあっても
作品として完成されてるのは
凄い嬉しかったです。」
りょうた☆
「寒い中朝までかかった撮影だけど
時間が経つにつれて
テンションが上がっていって
最後まで楽しくやれたし
今まででも間違いなく
トップレベルの満足度の
作品が撮れました!
MishMoshのみんな
本当にありがとう!」
ということで撮影の裏話を
インタビュー形式で記事にしました。
最後まで読んで下さり
ありがとうございます!
今年も機会があったら
様々なチームと
コラボ作品を撮っていきたいと
思っているので
期待していただければと思います!
そして、新年一発目の動画が
1/18(土)にアップロードいたします。
今年のゼロ打ちの一発目に
相応しい作品となっています。
ぜひチャンネル登録をして
期待してお待ち下さい。
今年一年も
"ゼロから打ち師始めます。"
をよろしくお願いします!
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